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★電磁波による健康への悪影響は、マスコミも政府・行政、
            メーカーもひた隠しにしたいようです…


東京タワーの地デジ電磁波で過敏症に
       東京都区内に住む男性会社員Aさん(36歳)は、
       東京タワーからの地デジ電磁波が引き金となって、
       自分が電磁波過敏症を発症したと確信しています。
       目の奥がジーンとしびれ、体全体に電流が流れているような
       ピリピリとした感じがして、気分がとても悪くなりました…


電磁波過敏症の症例
       石川名誉教授らによる報告書には、電磁波過敏症診断された
       26〜61歳の男女7名の症状例が報告されています。
       このうち61歳の女性は、自宅が高圧送電線の真下にあり、
       約7年前から、自宅に居ると足腰の激痛、頭痛、手足のしびれ、
       思考力の低下などが現れるようになりました…


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放送タワーからの電磁波とガン
       放送タワーや携帯電話基地局の近くで生活している人々は、
       昼夜問わずしかも長期間にわたって曝露され続けることになります。
       放送タワーや携帯電話基地局からの電磁波と健康影響の関連を調べた疫学研究では、
       元京都大学講師で電磁波環境研究所の萩野晃也所長がまとめられたものによると、
       ガン発症のリスクが増加する、という研究報告が目立ちます…


極低周波電磁波による影響 小児白血病
       1,979年、米国のワルトハイマー博士らが、15歳未満の子供たちを対象に
       白血病や脳腫瘍についての疫学調査を行なったところ、配電線や
       変電所の近くに住む子供たちの発生率が高くなっているという結果でした。
       電磁波が健康にもたらす影響について真剣に研究されるようになったのは、
       この報告がきっかけでした…


瀬戸市の新タワー反対運動
       電通総研のレポートを読むと、テレビ各社の努力によって、
       住民側の理解を得て円満に建設されたかのようです。
       その一方で、タワーに反対するお母さんたちが、
       異なる立場の専門家による討論会開催を市に求めましたが、
       市は拒否しました。
       タワーからの電波は測定され公開されていますが、
       国の基準が高過ぎるので上回るはずはなく…


2009年11月21日

地上デジタル化のメリットは本当か?(3)

■双方向性

ネットとつないだ双方向サービスで、視聴者参加型の番組が楽しめます。


ネットとつなぐための電話料・通信料は、視聴者が別途、
負担しなければならないことを、知らない方々も多いのではないでしょうか。

電話・ネットを利用した「視聴者参加型」番組でしたら、
現在のアナログ放送でも既に行われていることは、
皆さんもご承知の通りです。


そもそも、テレビの視聴者は莫大な人数であり、
放送局が頑張ってスタッフを増やしたとしても、
視聴者側から発信されてくる情報の処理能力には限界があります。

「双方向」と言っても、出来ることは、精々単純なアンケートなど、
コンピュータで機械的に処理できることなどに限られます。


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【地上デジタル化の問題点、メリットの最新記事】
posted by けんちゃん at 06:00| 地上デジタル化の問題点、メリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

地上デジタル化のメリットは本当か?(2)

■マルチ編成

デジタル放送の1チャンネル分の周波数で、標準画質の番組は2〜3番組を同時に放送することが技術的の可能です。


地上デジタル放送は、1チャンネルあたり6MHzの周波数を占有し、
13の部分(セグメント)に分かれます。

13のうち一つワンセグ(移動体受信)のために使います。

残りの12セグメントを全部使えばハイビジョン画質になり、
通常はこの形で放送されています。

この他、12セグメントを4セグメントずつに分けて三つの異なった標準画質の番組を同時に放送し、視聴者が選んで見ることが出来る「マルチ編成」が、技術的に可能になっています。


例えば、ハイビジョン放送で野球中継を始めて、
途中で二チャンネルに分けて、一チャンネルで野球中継を続けつつ、
もう一チャンネルでニュースを放送する、そしてニュース終了後は、
再びハイビジョンで野球中継、という編成も可能です。

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posted by けんちゃん at 06:00| 地デジと電磁波過敏症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

地上デジタル化のメリットは本当か?(1)

総務省などは、地上デジタル放送に様々なメリットがあるとPRしています。

地上デジタル放送にはそれなりのメリットがあることは事実ですが、総務省などがPRしているメリットの中には、アナログ放送でも実現可能なものや、どの程度実現するか分からないものも含まれています。

アナログ放送終了を正当化するために、メリットが"水増し"されており、国民をミスリードするものです。



NHK、民放、携帯電話業者、家電メーカーなどで構成する
「社団法人地上デジタル放送推進協会」がウェブサイトでPRしている
メリットについて、一つずつ検証してみます。


■ゴースト解消

メリットの先頭に挙げられているのが"ゴースト解消"です。続きを読む
posted by けんちゃん at 06:00| 地上デジタル化の問題点、メリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

タワー&電波でなくても(2)

放送法第九条五は、NHKに対してテレビやラジオを

「あまねく全国において受信できるように措置しなければならない」

と求めています。

公共放送として全国に情報を行き渡らせることが法の趣旨だと考えれば、その伝送経路が電波であっても有線であっても、受信さえ出来れば良いはずです。


現在は電波による伝送のみが無料ですが、電波では受信しずらい、或いは、便利で画像も美しい有線の方が良い、というニーズが益々高まれば、テレビは電波でという前提自体を見直しても良いと思います。

ドイツやオランダでは、テレビを電波で受信している世帯は数%しかないそうです。


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posted by けんちゃん at 06:00| 新東京タワーは本当に必要? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

タワー&電波でなくても(1)

都市部では、テレビを電波で見る人は、少数派になりつつあります。

ケーブルテレビの普及率は東京都千葉県内で50%を超え、
埼玉、神奈川県でも50%に迫っています。

ケーブルテレビの他、ブロードバンドとして普及してきた
光ファイバー網をそのまま使って、地上デジタル各チャンネルを含む
多チャンネル放送を行うサービスももう始まっています。



この他に、インターネットと同じ仕組みで放送信号を送る
「IP放送」も、注目されています。

従来、インターネットは「通信」、テレビは「放送」と
法的に異なる位置づけのため、
地上放送をそのままIP放送で送信することは、
著作権などの関係から困難とされていました。

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2009年10月20日

新タワーはワンセグのため(2)

携帯端末は通常、人の通信より低い位置で使用され、
大きなアンテナもないため、ビル影などの影響を受けやすくなります。

ワンセグが受信可能な場所を増やすために、ビル影を小さく出来る
高いタワーが必要だというのです。



実は高いタワーがなくても、
「ギャップ・フィラー」と呼ばれる
ビル影などをカバーするための装置を設置すれば、
ワンセグの受信エリアを広げることは可能です。

実際にテレビ各社は、新タワーでもカバーできない地下鉄や
地下街などでもワンセグを受信できるように、
それらの場所に装置を設置していくと言います。


しかし、新タワーを建てた方が装置設置の費用や手間を
少なく出来るので、テレビ各社にとっては都合が良いと言えます。

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2009年10月14日

新タワーはワンセグのため(1)

ワンセグは地デジの電波の一部分(ワンセグメント)を利用した、
携帯電話など移動端末向けの地デジ放送で、2,006年1月から
開始されています。

現在のところは補完放送としても位置づけで、
通常のテレビ番組と同じ内容を同時に流す
「サイマル放送」に限定されています。


地デジはハイビジョン放送が売りの一つですが、
ワンセグは画面が小さく

「サッカーボールが見えない」

などと皮肉を言われています。


ワンセグは、テレビ放送とデータ放送がセットになっており、
テレビ映像と同時に文字情報を表示できます。


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2009年10月08日

新東京タワー、国も「不可欠ではない」、放送各社も不要論

地上デジタル化を推進している総務省も、
新東京タワーは「不可欠ではない」との認識です。


総務省の担当者も

「新タワーは、ワンセグ放送などのサービス向上のために
 事業者が望んでいるもの。

 現在の東京タワーでも問題ない」


旨、著者の前で明言しています。

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2009年10月02日

新東京タワーの必要か?テレビ各社による説明

新東京タワーの必要性について、在京テレビ各社に見解を尋ねました。

このうちTBSは、次の通りの回答でした。


在京六社共通の認識ですが、600メートル級の新タワーは、

・ワンセグのサービスエリアが広がること
・現タワーの周囲に今後も高層ビル建設が計画されている中、
 新タワーであればビル影障害が少なくなること

など、有利な面があります。

他のテレビ会社からの回答も、略同様でした。
  (日本テレビのみ取材拒否)


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2009年09月27日

新東京タワーとエリアカバーは無関係

「高い新タワーを建てれば、電波をより遠くまで送信できるというメリットがある」

と解説されることがあります。


例えば、電通総研は、

「UHF波を使う地上デジタル放送は、電波の直進性が非常に高く、
高層から電波を発信すれば、親局のカバーエリアがそれだけ広がり、
逆に、中継塔を整備するコストを削減できるというメリットがある」

と述べています。

しかし、新タワーのカバーエリアが、東京タワーよりも広がることはなさそうです。

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